いつもお世話になっております。
公開から3日が経過しましたが温かいご支援や応援メッセージをいただき、ありがとうございます。とても嬉しく思います。
今回のプロジェクトについてご支援方法について幾つかお問合せを受けましたので、解説動画を作成致しました。
インターネットを利用した方法のため、操作が難しいと感じる方には本当にご不便をおかけしております。
操作方法がわからない方向けに代理支援の方法も準備しているところでございますので、引き続き、皆さまのご支援とシェア拡散、どうぞよろしくお願いいたします。
(2023/11/25)
昨日からクラウドファンディングへの挑戦が始まりました。
これまでのつながりや、新たに心をお寄せいただける方々と手を取り合って、大きな傷跡を癒せましたら幸いでございます。
引き続き、皆さまのご支援とシェア拡散、どうぞよろしくお願いいたします。
クラウドファンディングの詳細について↓

(2023/11/23)
令和4年の豪雨被害により、使えなくなってしまった参道の新設を行うため、クラウドファンディングに挑戦することに致しました。
さる2022年8月9日、北日本に前線が停滞し、青森県・秋田県周辺で降雨が集中致しました。
この令和4年8月豪雨災害被害の影響により、青森県鰺ヶ沢町では浸水などにより農作物、建物、道路等に甚大な被害が発生したのは記憶に新しいところでございます。この際の24時間積算雨量は、数十年に一度の「稀な」大雨でありました。

当寺のある青森県浅虫もかつてない程の豪雨となり、境内に通ずる参道にて土砂崩れが起き、道が塞がってしまう被害を受けました。

豪雨災害ののち、応急処置は施すことはできましたが根本解決ではなく、今後の大雨などで被害が拡大する可能性もございます。再度土砂崩れの影響を受けるようなことがあれば、各種大祭などの風物詩も、開催が危うくなります。

そこで、土砂崩れに根本から対処をし、来て頂くみなさまに安心して参拝して頂ける様に新参道の建設を行うことを決めました。
大規模な工事となるため当寺だけで費用を捻出することは難しく、その費用をクラウドファンディングで募ることといたしました。
これまでのつながりや、新たに心をお寄せいただける方々と手を取り合って、大きな傷跡を癒したいと思います。

今回の新たな挑戦が、地域の復興の機運を少しでも高めるものになれば嬉しく思います。みなさまの応援ひとつひとつが私たちの励みとなります。
ぜひ多くの方に知って頂ける様に今回の取り組みについてSNS等で拡散頂けますと幸いです。
どうかみなさまの温かなご支援のほど、よろしくお願いいたします。
※クラウドファンディング開始は「11/22 18:00~」となります。
クラウドファンディングの詳細について↓

(2023/11/15)
いつもお世話になっております。
令和6年能登半島地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。また、救助・捜索活動等に当たられている方々や被災された方々の安全と、被災地の一日でも早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
当プロジェクトの取り組みについて、陸奥新報社様に取り上げて頂きました。
大雨被害の参道整備へCF/青森・陸奥護国寺
プロジェクト期間も残り僅かとなって参りましたが境内からの景観をより良い環境で楽しんで頂けますよう、期日まで一所懸命駆け抜けて参ります。
https://camp-fire.jp/projects/693111/
代理支援については度々お問合せを頂いております。こちらについては以下のページを確認頂ければ幸いです。
https://camp-fire.jp/projects/693111/activities/528230
引き続き、皆さまのご支援とシェア拡散、どうぞよろしくお願いいたします。
(2023/01/21)